大牟田市議会 2022-06-20 06月20日-03号
3、「SDGs未来都市」にふさわしいまちづくりについて。 経済発展、便利さを追い続け、豊かな自然を意のままにして壊していることにも無頓着で安穏としてきた日々を、改めて自分自身振り返っています。このまま私たち大人世代が突き進めば、大規模自然災害も新たな感染症も国益や利権を求めて争われる戦禍もやまず、気候危機、食料危機はさらに苛烈になり、子供たちに安心の未来を引き継いでいくことはできません。
3、「SDGs未来都市」にふさわしいまちづくりについて。 経済発展、便利さを追い続け、豊かな自然を意のままにして壊していることにも無頓着で安穏としてきた日々を、改めて自分自身振り返っています。このまま私たち大人世代が突き進めば、大規模自然災害も新たな感染症も国益や利権を求めて争われる戦禍もやまず、気候危機、食料危機はさらに苛烈になり、子供たちに安心の未来を引き継いでいくことはできません。
SDGs未来都市計画、これちょっとまず質問をします。 これの中に行政体内部の執行体制というのがあります。これについてお伺いします。 これで、SDGs推進本部、これ三役及び部長、理事となっています。それから、もう一点、ここの下部になると思いますが、SDGs推進連携委員会、委員は庁内各部署から幅広く選任、この内容についてお聞かせください。
地方創生推進交付金事業に関しては、おおむね有効である、それから効果が高いとの評価を頂いておりますことから、第2期総合戦略の策定にあたっての六つの視点、一つに自立性の確保、二つ目に連携の強化、三つ目に人材の確保、四つ目にSDGsの推進、五つ目にSDGs未来都市計画の推進、そして六つ目にSociety5.0の実現に向けた技術の活用、これら六つの視点に留意しながら、今後も引き続き取り組んでまいります。
の実現のために基本構想の達成状況の把握、そして評価に加えまして、地方創生に係るまち・ひと・しごと創生総合戦略及びSDGs未来都市として、SDGs未来都市計画の進捗??管理を担当いたします。目の前の課題解決に埋没せず、常に長期的なビジョンを描き、社会情勢や財政状況の変化を捉え、市役所内の各部署の羅針盤となる。そのために産官学民との連携により、情報、人、資金などのリソースの獲得と活用を加速させます。
2、福津市SDGs未来都市計画について。 本市は2019年からSDGs未来都市に選定されている。SDGs未来都市計画についてのこれまでの取り組みと現状、課題及び改善策及び今後の取り組みについて詳細を伺います。 3、第2期福津市まち・ひと・しごと創生総合戦略について。 第2期福津市まち・ひと・しごと創生総合戦略についてのこれまでの取り組み及び現状と課題について伺います。
その上で、本市はSDGs未来都市を掲げておりまして、誰一人取り残さないということを大切にしておりますが、例えばコロナ関係の情報に関して外国のかたに対しての情報などはどういうふうに発信されているでしょうか。 ○議長(江上隆行) 石井まちづくり推進室長。 ◎まちづくり推進室長(石井啓雅) 確かに、市内には外国人のかたというのは徐々に増えてきております。
SDGs未来都市に選定された本市は、持続可能な17の開発目標に対して、それぞれ目標を設定している。また、2019年から2021年に、それぞれの項目に予算を計上し、2030年の目標達成に向けて事業を展開している。しかし、昨年から続くコロナ禍の中、事業実施が厳しいものもあると思われる。そこで、現在のSDGsの実施状況と課題について伺う。 ①SDGs未来都市計画の進捗状況について。
本市では、SDGs/ESDのまち・おおむたとして、情報発信を進め、SDGsの実現に向けた取組に貢献すると宣言し、2019年8月には大牟田市SDGs未来都市計画が策定されています。 近年の甚大な自然災害の頻発や新型コロナウイルス感染症の世界規模での広がりで、多くの命が犠牲となり、誰もが不安な生活を強いられている中で顕著になったように、SDGsの具体的取組は待ったなしです。
私が掲げます地方創生を加速し、SDGs未来都市にふさわしいまちを実現していくため、2030年を目標とするまちづくり基本構想に掲げた将来像として、多様な価値観や立場を認め合い、市民一人ひとりが健康で幸せに暮らし続けられること、そして、時代の変化を乗り越えられる持続可能なまちづくりを引き続き進めてまいりたいと思います。
したがって、なかなか成果が見えづらい部分もございますけども、第2期ビジョンではSDGsの視点が加わり、中心都市である北九州市は平成30年度にSDGs未来都市に選定されております。 本市でも、4月から始まった第6次総合計画でもSDGsを軸にしているため、この分野において、この取組についてしっかりと活用していきたいと考えております。以上です。
そして、既に課題とされております郷づくり推進協議会や地域を支える市民活動団体の担い手不足等の課題に対しては、SDGs未来都市計画などに基づき、公民連携型の中間支援機能「幸せのまちづくりラボ(仮称)」を構築し、担い手の発掘、育成等による連携・支援を進めることで、持続可能な共助と共働のまちを目指してまいります。 10、豊かな自然の保全と文化・歴史の継承。
SDGs未来都市計画推進事業費では、沖ノ島や大島の漂着ごみ、一斉清掃で収集されたごみの組成調査を九州大学に委託し、結果を水辺教室等の環境教育、啓発活動で活用する。 大学連携まちづくり事業費では、大学の魅力向上、大学と協働したまちづくりの実践を図るリーディングプロジェクトとして、学生や大学との連携をさらに強化し、活気ある大学のあるまち宗像の実現に向けて取り組む。
私としましては、ジェンダー平等の実現は、SDGsに掲げられた17のゴールのうちの一つであり、SDGs未来都市である本市としましては、この目標の実現に向け、しっかりと取組を進めていく必要があると考えております。 ○議長(境公司) 崎山議員。 ◆4番(崎山恵子) ありがとうございました。
本市のスタートアップ支援については、強みである環境やロボット、DXの分野を中心に支援を強化し、スタートアップの力で新たな産業を創出していく、そして、SDGs未来都市の実現を目指すものと伺っています。
本市の2021年度一般会計予算について市長は、~SDGs未来都市への挑戦~コロナに打ち勝ち、未来へつなぐグリーン成長推進予算と銘打ちました。
今回提案された令和3年度の当初予算案を見ると、~SDGs未来都市への挑戦~コロナに打ち勝ち、未来へつなぐグリーン成長推進予算をキャッチフレーズに、市民の安心と本市の成長につながるまちづくりを進めるとともに、SDGs未来都市の達成に向けた取組を着実に推進し、日本で一番住みやすい町と実感できる町の実現にまい進するとし、その目玉事業として北九州市SDGs未来基金が創設されることが示されています。
│ ├─────────┴───────────────────────────────────────┤ │1 これからの公共交通について │ │ 本市は、2020年7月に国連が採択した「持続可能な開発目標(SDGs)」の達成に向け、優れ │ │た取組を提案した自治体として「SDGs未来都市
│ │(2)「世界遺産の海とともに生きるSDGs未来都市むなかた」としてSDGs未来都市に認定された。 │ │ 第2次宗像市総合計画後期基本計画にSDGsの視点を盛り込み、あらゆる施策においてSDGs │ │ の観点で持続可能なまちづくりに取り組むことは重要だと考える。
(2)「世界遺産の海とともに生きるSDGs未来都市むなかた」としてSDGs未来都市に認定されました。第2次宗像市総合計画後期基本計画にSDGsの視点を盛り込み、あらゆる施策においてSDGsの観点で持続可能なまちづくりに取り組むことは重要だと考えます。
また、国が直接自治体をリードする取組としまして、SDGs未来都市の選定を2018年度から実施しております。地域のステークホルダーと連携し、SDGs達成に向けて戦略的に取り組んでいる自治体を毎年約30団体選定しております。以上です。 ○2番(三根広次) 国による地方自治体へのSDGs推進に向けた取組については理解できました。